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SAMURAI7&茶母&ジュリーファンブログ
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05/11
あ~、楽しいぃ~!
お久しぶりでっす!
春日です。

今年は怪獣のガッコの役員が当たっちゃって
トホホな感じに振り回されてます;

来週なんて3日も学校に行くんだよー(笑)
ワタシもベンキョしたいわ!(爆)


さて、いま録画して見てるのは「清盛」だけなんですが、
これが面白くなって参りました。


さて、いきなりぜんぜん関係ないですが、
ワタクシ「EXILE」というグループが
まったく好きではないです。えへん。


まーた、毒舌が始まったぞ~(笑)


なんで世の中、この人たちが売れて人気あるのか
またしても謎です謎!

いや、商売としてはスゴク頭いいと思いますよ!

才能枯渇とか、塗炭の苦しみがわりとすぐ来る自前の曲
なんかに拘らず、昔のヒット曲というすでにある程度実績と
「売れる」ことが読める他人の名曲カバーに徹する。

つまり、「売れるか売れないか」だけが
彼らの存在理由であり、判断基準。わかりやすい。

(自前でやってたころ、あんま売れなかったからな、彼らは)

そうやって時代と共にだんだん忘れられたり埋もれていく
名曲を掘り起こして、再評価されるきっかけになったり
するしね☆ だから、カバー自体は、とてもいいことだと思う。


しかし、曲は耳に馴染み、好きだったりするものが多いのに、
なんでか、このボーカルの声とか歌い方が好かん(爆)

カバー歌手なんだから、こんな風に「毒にも薬にもならなくて」
環境音楽同然で、まったく問題ないハズなんだけど。。。
どーにもワタシの肌というか、耳にあわないのか、
みょーに反感がわきおこるっていうか、
いや、そんな積極的なものもないんですが……

なんかこう、微妙にキモチワルイ感じがするんです。

上手いか、ヘタかと言えば、
テクニックはあるんだろうね。。。
今風だしね。。。


けど、どれもいちおー名曲なのに、
仮にも歌手なんて職業の人なのに、
なんでこんなに、「からっぽ」なの?

ほわ~い???


薄っぺらい以前の問題。なんも入ってない。

音で、曲で、人の声という「呪」がかかっているのに、
あまりにも自分の裡に響かなすぎてキモチワルイのだよ…多分

(ガッコの運動会で踊らされる曲がめっちゃ難しくて(>_<)。
 それで何回も聞いているのに、ぜんぜん気持ち悪さとか
 とれなくて、良く聞こえさせてくれないことに
 逆にびっくりするわ~)



で、ここからが「清盛」ネタなのですが(枕が長っ☆)

えー、もたもたどろどろしていた王家の内ゲバが
いよいよ大河らしく急転直下の緊迫感に包まれた
展開へ。。。同時に、脇役を中心とする俳優さんたちの
肩の力がそろそろ抜けたといいますか、よい感じにこなれて
ええ味が、いっぱい出てきました~~。でへへ。

おじさん衆はやっぱし上手いよなあ。特にお公家さん役の人は
皆、格別ですわ☆ 國村さんしかり、さらに「悪左府」
頼長役の人は、若いのに、上手いねえ。
「歴史」の授業を思い出しました。ああ、なつかしい。
この人の他人の悪口を事細かく書き連ねた日記は
特に有名ですよね!

宮廷歴史資料としても超一級。男色家ってとこまで
ああもがっつり画面でやったのはすごいけど
(画面がエロくてどきどきしました(>_<))
日記はもっと赤裸々にすごいからな…(苦笑)
ちなみに大学の教養課程で、
テーマはずばり『中世における性愛』(笑)
教授が途中で亡くなっちゃって
残念だったな…。楽しかったのに、授業~~。

藤原家成だっけ? この大柄なおっちゃん、
お歯黒がよく似合うというか、
ハイビジョンになって個性派俳優さんは
ますます値打ちが上がる気がします。
細かい表情の変化や、心理、人間性が滲むよねえ。

逆に、法皇さまは芸風が変わらなさすぎてちと…(>_<)。
重鎮の重みがねー…。ずっと主上姿で良かったんじゃ?
 目の保養が…(笑)

上皇さまはホントに色っぽいなぁ。史実の真偽はともかく、
一度くらい、二人の超絶俳優さんを同じ画面で
ガチ絡ませて欲しかったぁ~~。
この王家の男たちときたら、
固唾を呑まずにいられませぬ(わはは)
役者は声も大事で、そこがねえ、いいんですよね。
新さんも翔平ちゃんも。

若手女優さんたちは相変わらず存在感ナシ。
松雪さんもやや役者不足か。
和久井映見はさすがです。配役と、史実の成り行きを思えば、
上手いなと。


そんななか、松ケン清盛が、
いよいよ本領発揮な感じ(うきっv)

さらに松田翔平ちゃんの雅仁親王さまが、
並び立つ立つ~~♪

今様の後白河帝として即位遊ばしました~~vv


あらた上皇さまとしょうへー帝は、
笑い声の微妙な音の高低まで操って
物狂おしい胸の内を複層的に語られるので、
惚れ惚れしますねー。
なんか二人の絵ヅラも多くて萌えるー(爆)


特に雅仁親王が青墓で、乙前と会うところ。

長々と「梁塵秘抄」の(というか、このドラマのテーマですな)
「遊びをせんとや生まれけむ」の今様を朗朗と誦すあたり、
まったく、こちらの気を逸らさせないんだから、エライもんです…。
彼、歌手じゃないのにね(笑)


そんでもって、松田聖子御前が詠うこの曲の力もまた、
まざまざと。
全盛期の頃、めちゃくちゃ反感ありましたけどねー。
ワタシ、聖子ちゃんじゃなく、明菜派だったからねー(笑)。

でも、当時でさえ、聖子ちゃんの歌がどんだけ上手かったかは
認めてたよ。そんで、いまでもこの人はホントに
スゴイ歌手やの~と改めて思いました。
「声」がすごいわ。説得力。他人を逸らさない、
惹き付けるだけの引力と魔力がある。


翔平親王が「歌え!」ってだんだん声が高く、
強くなって怒鳴った瞬間、
あの風狂然と達観し、他人を高みから嘲弄するような
天才児のとりすました声や表情でなく、やっぱり迷子の子ども、
一人の駄々っ子になってるのがねえ。
なんとも鮮やかで。お見事でした。


制作サイド、ここは映像美を意図したい気持ちなんでしょうが、
な~んか、毎度毎度、キモのシーンのセッティングというか、
額縁の構成が「ど下手すぎる」……あああ、ゆうてしもうた…。

ホンモノの自然を撮る気でカメラテストしてんのかあ?

あまりにも作り物クサすぎるんだよ(>_<)。

御所と衣装と道具の演出配置は上手いのに、

屋外シーンのセットがいただけないわあ…。
大道具さんがいかんのか?


もっと映画見ましょうよ。
それと、ホンマモンの自然美を。


つーか、映像に切るのは、ある意味
絵を描いたりするのと同じなので。。。
掛け軸とかで構図勉強したりするのが早いか。


(のりきよ)西行の出奔シーンとか、ダサすぎた。
なにあの桜。笑いどころ?!
「茶母」の梅園シーンの足元にも及ばぬぞ!
 審美眼がなってないわっっ。



まーね~。「梁塵秘抄」収録の今様は、どれをとっても秀逸で、
浮き世を生きる人の心を揺さぶる名句がぞろぞろ入っておりますし。
これを当時の最高権力者が筆を執って編纂したってのもスゴイが、
後白河帝という人の、感受性と芸道への執心、なみならぬものが
ございますねえ。


日本史上にも稀な「流行歌」の神髄を凝集した
「遊びをせんとや~」を、
老いたる歌姫を白拍子に見立てて歌わせる、
なかなかに小憎い。
聖子御前の口ずさみに、こちらもがっつり
鳥肌もんでございました。

……ただやっぱ、この人、アンチエイジングしすぎの
不自然にぴちぴちすぎーのなので(苦笑)
老いの深みとか哀しみを湛えた風格とかがね、
画面にぜんぜん出ないんですよぉ~~(^^;)(T_T)

なんか、笑っちゃうわけよ!!

全体に、今回の大河「清盛」ってそんな作りなのよ!!!

コメディっていうか、裏テーマはまさか「失笑」ドラマ?!(まさか)


それはドラマのせいでなく、時代の流れというどうしようもない点も
あるんでしょうがぁ、いろーんなものが微妙にちぐはぐしてるなあと
改めて思ったワタシです☆


そんなわけで。

聖子ちゃんの今様に鳥肌をたて、
翔平ちゃんの今様にどきどきし、
盛国役の人は、目元整形しすぎで誰かわからんと思い、
あらた上皇さまの予告シーン引きつりっぷりに大爆笑。
盛りだくさんの「清盛」でした。

ああ、梅雀さん、いい役者にならはったねえ。
豊浦さんも…


聖子ちゃんのワンフレーズに鳥肌立つのに、
「EXILE」の「ライジングサン」は
どーにもこーにも箸にも棒にもというオチ☆


いやー、ワタシのセンス、きっと世間と
30年くらいズレてんだな~~~~(苦笑)



最近繰り返し聞いているのは、
「クィーン」のフレディ、若い頃の「キラークィーン」とか
イーグルス「ホテル・カリフォルニア」までだからな~~~~。


やっぱ全盛期の一歩手前はいいわぁ。
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