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SAMURAI7&茶母&ジュリーファンブログ
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02/05
原点回帰
「ガラスの仮面」文庫24巻を買ってきました。
いつから止まってたんだ…。

*奥付を調べたら、文庫23巻発行は1999年!!!
 実に、10年ぶりに続きが出たという…(出るだけマシ)


ついでに「悪魔の花嫁」最終章も。

家人が昔、妹さんのを読んでいたらしく、
また読みたがっているもんで、
そのうち古本やで大人買いするか~。

もちろん、コレは怪獣に読ませます(真顔)。



とりあえず、美内センセイ、このさき完結までのプロットちゃんと
切ってください~。絶対に、完結させて~(切実)

だいぶ本筋が佳境に入ってきたと思うけど、ふと考えると
「それはもうぜんぶ見た」ことの繰り返しのような気も…
(真澄さまのセリフにはぐっと来たのがいくつかあったけど)

そして人生のスケジューリングとつきあわせてください(しくしく)。

ご利用は計画的に…。

それにしても、10年経っても、絵がぜんぜん変わってない
ところには、感服いたしまする…。大事よね。


それにしても、読めば読むほど、韓ドラバージョンで
見たいわ、「ガラかめ」!

もちろん、主演はハ・ジウォンちゃんで、
真澄さまはリュ・ジン氏だよ-!
(この人はまんまだと思う)
桜小路くんはイ・ヨヌ氏かなー。
さわやかな若手って思い浮かばないっ;
それともジフン?(年の差がありすぎても~;)
亜弓さん役の女優さんはよりどりみどりよね!

月影先生に美輪明宏さんを、特別ゲストとか…(笑)

日本だと、真澄さまを北村一樹か、
オダジョーあたりでお願いしたいわ。

もうちょっと若い頃の内野聖陽さんなら、
ぴったりだったろうに…
田辺誠一さんも悪くなかった。
けっこう切なさは上手かった。
ただいかんせん、原作イメージからすると、
線が細すぎる…。

あっ、それと韓ドラでやるなら、
黒沼先生は、イ・ジェギュ監督が自分出演で
やったらいいと思う。ここだけノンフィクションとか(笑)
他作品のメイキング実際映像とか混ぜて
劇中劇ならぬ、劇中現実☆わははは。




「悪魔の花嫁」は、あしべゆうほ先生が、あの神がかり肉筆絵から、
PC絵に代わってポテンシャルがかな~り下がったもんで
(アシスタントの人のモンダイもあるかもしれないですケド)
そう思いながら読むのがつらくて、新作買ってなかったんですよねー。

中断も長かったし…

「クリスタルドラゴン」はそれでも買い続けてたので、
今の絵でも、見慣れてるっちゃ見慣れてるんですけど…。

強いて言えば、「悪魔の花嫁」の初期(1~5巻くらいまで)に
戻ったって感じなのかしらね(ぽりぽり)

さすがにデイモスや美奈子の絵の荒れは少ないですけど、
やっぱり、筆舌に尽くしがたい、脇キャラや背景・点描にいたる
までの筆致の細やかさ、息詰まるような描き込みから生まれる、
「絢爛として華やかな暗さ」っちゅーか、
画面から滲みでるよーな美しい闇(ベタ)こそが、
かつて「プリンセス」本誌の毎号巻末を飾るに
ふさわしい、この漫画の特徴だと思うので~。
(トーンの貼り方や処理が雑じゃね? 
どっか具合を悪くされたのか、な…)

線や絵に力がなくなり、ちょっと軽くなり、怖さが減った(苦笑)

まー、原作の池田先生は相変わらずなんで(笑)
話はえげつなく、それぞれの人間模様と凋落具合は怖いですお。
この漫画で人間の類型をかなり学んだ気がします。ハイ。
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この記事へのコメント

絵が変わんないというのはすごいですね。
最近、描き込みが少なかったり明らかにデッサン狂ってたり、経験つんでヘタになるってなんなのさって漫画家さん(大御所)が多いですもんね。

ガラスの仮面は、台詞まで覚えてるシーンでも読み始めちゃうと止まらないという(笑)。ネカフェなんぞで読み始めちゃうとやばいですわー。

私が好きな名台詞といえば、亜弓さんの『待ってるわよ』でございますよ。"役者"姫川亜弓の矜持がすべて表現されている一言でござんす。
小茂根 [URL] 2010/02/07(日) 01:39 [EDIT]

まったくまったく
>小茂根さん

> 絵が変わんないというのはすごいですね。

ホントにすごいです~! あと、この年になって思うことですが、
一見野暮ったく見える絵柄が、未完の美とでもいうのか、
非常にこちらを飽きさせない上、描線がとても有機的で、
「生きている」んだなぁ~と。。。しかも決めゴマは抜群に
上手い! 

小手先の技術以上に、こちらをぐいぐい引き込む
パワーがあり、その源って、やっぱりこの「泥臭い」
けれど柔らかく、太く力強い描線(タッチ)な気がします!
土俗的なんですよね、美内さんは。
(山岸さんも正反対に見えてやっぱりこのカテゴリの人で)
 

> 最近、描き込みが少なかったり明らかにデッサン狂ってたり、
経験つんでヘタになるってなんなのさって漫画家さん(大御所)が多いですもんね。

そうそう~
コマ数減らし、ネームを減らすのは
時代の要請でしょうが(それもつまらないですよね!)、
「ガラスの仮面」はまったくスタイルを変えてなくて
改めて、びっくりしますわ~。

描き込み白~くなったり、人物を描き慣れすぎると、
キャラの目鼻がどんどんちっちゃくなっていったり、
違和感ありありの人多いです、ホント。

たぶん、作者の美内さんが、こんな大作にもかかわらず、
「コレを描くんだ」というか、この作品で訴えたい気持ちは、
昔からはっきりひとつに決まっているから、
変わらずいられるんだろうと思いますねー。

> ガラスの仮面は、台詞まで覚えてるところでも読み返すと止まらない~

そうそう!(笑)新刊出るたびに、気がつくと逆から読み返しちゃって、
結局丸々リピート。ああ寝不足が(><)


> 私が好きな名台詞といえば、亜弓さんの『待ってるわよ』でございますよ。

私、亜弓さんとマヤは、オーバーラップして
それぞれに近づいていく過程(技術と本質)が、
二人の「女優」としての成長になっていくん
だろうなと思ってます。「紅天女」のキモとしては
「本当に一世一代の恋をしてるかどーか」ってことになって、
そこが一時明暗を分けたとしても、それ見たら亜弓さんも
同じ事できると思うので…(笑)

新刊では、真澄さまが物語の根幹に触れるキーワードかつ、グッとくる
名台詞をいくつもマヤにふってんですよー!(笑)

こういうのを天から降ってくる「セリフ」と物書きは言うのですが、
託宣をえるまでに美内先生も七転八倒なんだろうなとつくづく(^^;)
10年かかったのもわかる、取材という名の圧縮作業(自己呪術ともいう)
の、その高圧密度には、大いに満足しました。アウトプットして
薄まっちゃったものを補わないとガス欠しちゃいますよね☆
やっぱり最近の外界生活だと、どうしても「気が薄い」んで、
相当意識した準備がたくさんいるんだろうなと(ボソ)

投げないそのバイタリティには脱帽します~

なんというか、「茶母」もそうでしたが、恋というのは
少年を大人にし、大人を少年にしてしまう、
そしてその人間の本質が剥き出しになる…というか。
プリミティブかつ芳醇で根源的な物語を
滔滔と描く過程に、世界の真理があるよーな気がして、
やっぱ好きですわ(^^)v 大きい物語は♪

美内漫画って、パワフルで脚本と演出が上手い、
無名の役者集めたドラマって感じデス(笑)

もー、チウォニ=マヤ、
リュジン氏=真澄さまで、韓ドラ見たい♪

なうりといい、真澄さまといい、いい大人
できる男が、自分自身の本音に目覚めて
どんどん壊れていく(変わっていく)姿は
楽しいですぅ~(萌え)<そこなのか(爆)
春日 [URL] 2010/02/07(日) 13:05 [EDIT]

>小茂根さん

こないだMixiの日記に書いたもののコピペですが;

************************

読み切り仕上げが大変なのは
すごくわかる…ケド…とことん圧縮が
足りないよね~。
絵は…言っても仕方がないくらい雑。
びっくりする。昔が神がかってたからなぁ;

ただ、こういう画風にこの人が変わってから、
描かれた陰陽師漫画はすごく気に入ってる。
相変わらず、目に見えない空気や雰囲気を
描くのはこの人独特のセンス。

で、、、考えると。

パワーとか色艶とか、華やかさは減ったにせよ、
逆に、普遍にして真なるものというか、
「核」とか「芯」みたいなものは剥き出しに
なったような気がする。

「悪魔の花嫁」も、連載最初の1~5巻くらいは
こんな絵だったよなぁ。

そしてあの頃より、飄然とした軽みはある。
白々と寂びた、というのか。

この描き方と表現の仕方
(今現在の読者向きだからねー)
でもって、「今のデイモス」をどういう風に
持って行くのか、けっこう面白いと思えてきた。

まあ、私は他の読者とちがって、
「結末は?!」なんて思わないので、この漫画は。

永劫にデイモスがのらくらして(ダメな男の典型)
ヴィーナスと美奈子が宙ぶらりんで、
とばっちりを食らうように(っつても問題は
すでに各人に内包されているが)
欺瞞に満ちた美奈子の周囲の人間関係が
あちこちで破綻する浮き世が
縷々と続いていたって別に構わないちゅーか、
むしろ

「それが人間てものだろう!」

そのダラダラと平準化された物語の在り方が、
より韜晦かつ悲喜劇的で好みでありんす。

だから18巻までの完も納得してたんだけどね~。

ま、いまになって、これで、続きっつーか、逆に
「この感性になったから」、あしべ先生が、
デイモスとヒロイン二人の結末を
紡ぎ出し得るかもしれないな~と思う。

つか、原作の池田先生は、人間模様以外の
とこも原作してるのか?!(謎)

***********************

あしべさんクラスになると、単純に絵が下手になった
だけじゃなく…こういう必然があったかもしれないと
思わせるものさえありますね。

ええ。

人生に無駄なモノはなにもないというか。


あの絵を描いていたときには最終章が
描けなかったけれども、いまなら描こうと
思えたわけでしょうからね!

…原作者の都合かもしれませんが…(苦笑)
春日 [URL] 2010/02/07(日) 13:41 [EDIT]

ひゃ~!懐かしい~!!
「ガラスの仮面」も「悪魔の花嫁」も中学生のときに必死に読みました~!
そういや思いっきり途中でしたね~
続きが出たとなると読みたくはなるんですけど
自分も成長してしまって、中学の時と同じように感動できる自信がないので怖いです^^;
あ~、でも続きが気になる~~~!!
ぷるる [URL] 2010/02/08(月) 11:12 [EDIT]

レス遅くなってすみませんっ;
> ぷるるさま

お返事が遅れて失礼いたしました~;;;
週末に怪獣のそろばん試験があるせいで、
ただいま絶賛シリ叩き中というか、
短期集中特訓(なんせ独学なんで(笑))してまして、
ちょっとPCから遠ざかっておりましたm(_ _)m

> 続きが出たとなると読みたくはなるんですけど

ぷるるさまも愛読されてましたか!

> 自分も成長してしまって、中学の時と同じように
感動できる自信がないので怖いです^^;
> あ~、でも続きが気になる~~~!!

すくなくとも「ガラスの仮面」はそのままで
多分十分感動できるかと。やっと話が佳境というか
作者の言いたい核心部分に迫ってきましたし、
子供の頃より感受性は落ちている私でも(苦笑)
いまはいまの経験を通して、ときどきジーンとさせられたり
真澄さまのあまりの純情っぷり(四角四面律儀ぶり)が
どっかのなうりーにそっくりで、つい萌え転がったり
してしまいます…ぷぷぷ☆

「悪魔の花嫁」は、絵柄とか雰囲気が変わっているので
そちらがちょっと難ありなんですが…内容は以前と
変わらずサイコホラー、ヒロインの存在感はますます薄く(笑)
次の生まれ変わりでも見つける気でいいんじゃないの…
原作者もそんな設定忘れてるだろっっちゅーカンジです(爆)
春日 [URL] 2010/02/11(木) 21:56 [EDIT]

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