FC2ブログ
SAMURAI7&茶母&ジュリーファンブログ
08 * 2018/09 * 10
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
--/--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
09/03
茶母つれづれ小ネタ
こんなトピがあったことすら懐かしい…!(こらこら)

最近、気功にハマって、
世界に十四人しかいないという
大家の先生に会ったり、
身内の専門家から
「書きすぎ、バラしすぎ」
と言われるほど、核心を説明した
解説書を読んだり、、、、して。

で、まあ、やっぱりついつい考えちゃうのは、
『あの』達人だったなうりのことだったりします(爆)


夏の終わりのこの季節。
ペインにとっては、ひとしお身にしむ
季節がやって参りました。

嗚呼切ない~(TT)

浜辺から、ラストエピローグにかけて、
物語の中で移ろいゆく季節と、「夏草や~」の気分が
入り交じり、懲りずにまた見たくなっちゃうんですよねー。

今度は音楽に着目してレビュしてみよーかしらん。。。


東洋思想の根幹であり、日本人にも
感覚的にわかりやすい部分があるので、
なんとなーくな「気」功世界でも、
ドラマファンタジ風味を通せば、
問題なく受け入れちゃいますよねー。

が、あんがい「なんとなーく」だけで
スルーしてしまって、基礎や本質が
おろそかになってしまいがちなトコロでもあります。

で、ちょっとおべんきょしてきましたので、
さわりだけ説明しますとー(笑)


「気」とは、そのものずばり、命、生命エネルギーをいいます。

人間が持って生まれた「気」には限りがあり(=寿命)、
これを使い果たすと、人は死ぬと考えられています。

当然、この世の生物はすべて「気」を持っていて、
むしろ無機物である、石や、土地、建物なども
それぞれ「気」を発している(反射している)と考えられます。

この「気」は陰陽の二種類があり、
人間の身体においては、両方、バランスよく
巡っているのが理想的とされます。

「気」は内側に満ち、巡って、邪気などよろしくないものを
体外に排泄することで、健康を保つという考えです。
(だから、オガァがこの気を巡らす「気脈=任脈と督脈」を
ずったずたに切り裂かれ、持っている気を使い果たしたせいで、
瀕死…ちゅーか、もはや「生きているとは言えない」
と診断されちゃったのであります)

ちなみに、持って生まれた「気」は有限ですが、
外界から取り入れ、自らのものとすることができます。

これを目指して、心身修養するのが、一般人のための「気功」です。

ちなみに、気といいますが、
ふつーの人の体内を、普段巡っている生命エネルギーは、
「精」と呼ばれます。精がつくのアレです。

これを正しく練って、より高次の段階のパワーに変えると、「気」と呼び、
さらに「気」を操る達人が修練することで、「神」という没我にして
最高の生命エネルギー(大いなる知恵)に辿り着ける。

よって、肉体には、「精神」が宿る(のが望ましい)という
言葉でくくられるのかーとちと感心(笑)


当然ですが、ふつーの人ががんばって到達するレベルと、
才能ある人ががんばってようやく開眼するレベルというのは
ぜんぜん違うもののようです。


ユンなうりとオガァは、ともに「気」を操る達人クラスという
ことに(ただしオガァの「気」は達人の下、ソンベクやなうりは中から上、
お師匠さまたちは上?)
とまあ、だいたい分類することができましょうか。

肉体の怪我の手当は、お医者さんができても(でも
彼らも東洋医なので脈を診て薬草や鍼を使う)
鍼のとどかない肉体の内部、経絡の話や、
失ってしまった「気」については、やはり
ハイクラスの達人である、スウォル師の
助力が必要というわけです!

で、お師匠さまは、霊山に漂う正常な気をとりこみ、
自ら錬った良い気をオガァに注ぎ、断ち切られた
経絡や気脈の補修に努めた…のでありましょうか。

ふつーの病気レベルは、こうした気の巡る脈が詰まって
滞ることから起きるとされているので、裁ち切られる
なんてのは、やっぱり尋常じゃあないのですね;

なのでたぶん、なかなか上手くいかず、
残った細い経絡をなんとか活性化させようと
試みたのが、たぶんあのなうりーにさせた「技」
なんじゃないかしら~(思いつき)

強度の負荷をかけることで、
管を一気に通すとか、こちらからの
気を注ぎ込む。そして、残った彼女の
生命エネルギーの、活性化も同時に。

で、ここで大切なのは(恋愛モノっていう事情はおいといて(笑))
師匠がやらず、なうりがやらされる意味ですな。

女に男、陰に陽、ともに惹かれ合う自然の摂理と
長く秘められた思いの丈と。

招魂というのは、命懸けで招び戻したい人がせにゃー(笑)。

オガァの中には、なうりの気が入っているので、
かなり、ええと…以心伝心度合いは、
以後高まるはず、なんだけどな。
(まあ生き返ってみたら、呼び戻したはずの男が
その場から忽然と消えてて、おいてきぼりってのは、
スカタン過ぎると思うよ…(^^;))



さらに言えば、陰陽合一、入我我入、鍊神帰虚と、
まるで「茶母」におけるなうりとオガァの関係の変遷と
昇華のプロセスそのものが、気功世界の目指す理想の体現と
なっていたのが不思議。。。

たまたま、なのか、あるいは。


悟りというのは、どの国のどの時代の、どんな民族にとっても
同じよーなものなのかもしれません。

普遍。



そうそう、ワタシがちっとばかしかじった気功の
効能および感想。そんなに加重ではありませんが、
5~15分と相当な時間をかけるストレッチ体操であり、
まったりと半眼で(おもに静功をやってます)とりくむ
このおつむが空っぽで、白く瞑想状態になるのが、
ミソなんじゃないかな~と。。。

肩こり解消や、プラス思考とか、
言われているけど実践できない「良い心身状態」に
手軽に簡単になれる気がしますよーん。
続けられるかどうかが目下大問題ですケド(爆)
でも続けられたら、たぶん相当見た目とか
若返れるんだろうなぁ~(先生たちがみなさんそうだから)。

しかし、情けないことに筋肉痛が…(ありゃりゃ)

なうりとオガァが修めたのは外功や動功という武術の
系譜です。もちろん、彼らほどになると内外、動静ともに等しく
バランスよくおできになるはずですが。。。

おこりんぼで情熱家の若様が、
心身鍛練によって自制心を身につけると
いう理由付けも、気功により精神バランスをうまく調和させ、
セルフコントロールがうまくなったと説明できます♪

究極の達人は、たぶん異性不必要の世界に
入っちゃうので(苦笑)
なうりは、あれくらいでちょうどよいのでしょう(ぷぷぷ)
スポンサーサイト
この記事へのコメント

お久しぶりでございます
ふむふむなるほど。
東洋小説やドラマなんかを見ていて、避けて通れない気のお話。
とってもためになりましたわ~
チェオクとなうりには同じ気が入ってる・・・とても納得ですわ。
なんていうか、兄弟じゃないんだけど恋人同士でもない・・・そんな関係を説明するのにぴったりですから^^
気を鍛錬すれば若返るんですかっっっ!!
それはやってみなくっちゃ(笑)
ぷるる [URL] 2009/09/08(火) 16:27 [EDIT]

Re: タイトルなし
>ぷるるさま

 こちらこそ、お久しぶりでございます~♪

> 東洋小説やドラマなんかを見ていて、避けて通れない気のお話。
> とってもためになりましたわ~

 ぷるるさまにそう言っていただけると、
記事にした甲斐がありましたーv-238
 なんとなーくはわかるんだけど、
そおいう理屈になってんだー、へぇえーとワタクシも
目からウロコでございました☆

> チェオクとなうりには同じ気が入ってる・・・とても納得ですわ。
> なんていうか、兄弟じゃないんだけど恋人同士でもない・・・
そんな関係を説明するのにぴったりですから^^

そうですよねぇ! 曰く言い難いあの関係を、
(清いんだけど色っぽいっす)
東洋の神秘はかくも~というか、
偶然にしてもよくあんだけ映像化して
見せられたもんだなぁ~と思いますデスっ。

> 気を鍛錬すれば若返るんですかっっっ!!

これは秘法の部類になるネタらしいですが…
イメージやポーズとして「胎児」っぽいのが
ありまして、毎日ヤナことや邪気を発散し、
外気を内気に取り入れ、
きちんと正しく循環させてやれば、
日々人は若返るというオハナシ!!

古来より達人名人、名僧ランクの人たちは
当時にするとありえん長寿の人
多いじゃないですか。

但し、ビボーに効くかどうかは未確認ですが…(笑)
春日 [URL] 2009/09/09(水) 15:32 [EDIT]

管理者にだけ表示を許可する
 

この記事のトラックバック
TB*URL

Copyright © 2005 Water Flower.
all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。