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番宣ばんざい |
FM「ジュリー三昧!」につづき、
「蔵だしビッグショー」「沢田研二スペシャル」を
ぶっつづけで見ました〜♪
Wドーム公演にむけて、がっつり営業に余念がなく
頼もしい限り☆
「蔵だしビッグショー」「沢田研二スペシャル」を
ぶっつづけで見ました〜♪
Wドーム公演にむけて、がっつり営業に余念がなく
頼もしい限り☆
「ビッグショー」は、森光子さんと出たやつですね。
たぶん頭のほうは、当時見てる感じするな〜〜〜。
時間帯的に風呂にいかされて、後半見てないという
パターンぽい。
しかし、78年の番組ですが、ジュリーの後年の
活動が透けて見える内容で〜。
自分の持ち歌だけでなく、他人の曲を堂々と
(つーか、ありあまる個性がそうさせるっつーか;)
わがものにして歌う姿にうっとりっちゅーか…。
「愛染かつら」なんて、actシリーズの萌芽って感じ(笑)
しかし、光子さんのお仕事ってナニ?
年齢不詳がお仕事?
それとも美形スターの生気を吸うこと?(黒笑)
徹底しててスゴ!!!
そうそう、番組としては、後半がすばらしかった!
「あなたに今夜はワインをふりかけ」
いまやジュリーライブの定番中の定番ともいえる
この歌あたりから、目も眩むような、ある種傲慢なまでの
若さの輝きが横溢し始めるジュリー。
衣装はもちろん早川タケジ氏でしょう。
白に藤色パープルのパンツ、トリミングの入った
ソフトタキシード。
ライブの進行にあわせて、上着を脱ぎ、
シャツのボタンが開いて、だんだん
胸元があらわになるのもお約束(笑)
前半に「勝手にしやがれ」はじめとする
数々のヒットナンバーを歌い、要するに78年までの
「売らせてあげてた」時代の総括が入ってはいるものの、
後半の彼は、「自分が本当に好きでやりたい」曲を
ソウルフルに歌いあげており、
とてもTVの1時間番組収録って感じじゃなく、
間違いなく、NHKホールでやったワンマンライブだよな〜☆
「絆」の感じは、まさにちあきなおみさんと同じく、
歌にドラマと生命を吹き込むっちゅー、ジュリー天性の
力をまざまざとみました。
ロック魂も理解できるんだけど、私が思うにこの人は
天性の”歌い手”のひとりだよね。
自分の持ち歌しかうたえない、あるいはそれさえ
機械の力でなんとかしてるシンガー(ぺらい言葉だ)と違い、
誰のどんな曲を歌っても自分のものにできる(なっちゃう)
そういう人。ふつーは、オペラ歌手とか、そういう部類の
人に多いですけどね。
そしてやっぱりええ声ですわー。
「沢田研二スペシャル」のほうは、紅白の過去映像と、
”レッツゴーヤング”の映像で構成されてました。
初出場の「許されない愛」のさすがに緊張した…
ような様子と(にしては熱演)、あまりの音響の悪さに驚いたり、
2回目「危険なふたり」にして、早川タケジ氏の
センス際立つあの衣装と映像美と、ジュリーの
堂々たるノリノリっぷりに関西系めだちたがりぃの
本領を見ました(笑)
最初から最後まで(「女神」以降は早送りされちゃった…(悔))
ジュリーしか、彼の歌しかないんだけど、
不思議と飽きないねぇ。。。
それも名曲の力ですかね。
それこそ当時から擦り切れるほど何度も見た
「レコ大」後、滑り込んだ紅白の革タキシード。
袖が脱げなくて、もっかい着て、歌いながら
またちゃんと脱いだあの衣装。。。。
怪獣が、「ピカピカきらきらがいっぱいついてんねー」と
言うので、「そうだよ。タケジが夜なべして縫いつけたんだもん」
と、得意そうにいい加減なことを答えて悦に入るワタシ(ばか?)
こないだ図書館で借りてきた早川タケジ氏の写真集から
たくさん写真も出てて、家人と大喜びする(笑)
そういう苦労をする方も、さぞや誇らしくて
嬉しかったでしょうねぇ。
いまはそんな気がしてくるのでした。
なんだかんだいって、「スーパースター・沢田研二」は、
いろんな人たちが力を合わせて作り上げた傑作なんだもんね。
過去の偶像というより、ま〜さ〜に祝祭!って空気が漲ってて、
どんなバカバカしいことにも大真面目におもしろがってる(笑)
結果、うらぶれたり、古びたりもして見えないのが、
つくづくお見事な完成度の高さです。

