| 06/15 | |
探偵物語を見ました〜♪ |
HDDにどんどこ見なきゃいけない映画がたまってます〜;
古い邦画が主なんですけどね。かといって『姿三四郎』は古すぎだろ〜!(笑)
黒澤映画は、さすがにコンプリきっついわー。時代劇はどれもいいですね。
現代劇は、ものを選ぶなー…。
で、今日は懐かしの『探偵物語』を見ました!
あの頃、薬師丸ひろ子か、原田知代かって人気二分したんだよねーと
家人に言ったら、「角川は三人で売り出したの」だって。
知らんよ、そのもう一人って誰?!(汗)
古い邦画が主なんですけどね。かといって『姿三四郎』は古すぎだろ〜!(笑)
黒澤映画は、さすがにコンプリきっついわー。時代劇はどれもいいですね。
現代劇は、ものを選ぶなー…。
で、今日は懐かしの『探偵物語』を見ました!
あの頃、薬師丸ひろ子か、原田知代かって人気二分したんだよねーと
家人に言ったら、「角川は三人で売り出したの」だって。
知らんよ、そのもう一人って誰?!(汗)
春日は昔っから薬師丸ひろ子派だったのですが…(笑)
今見ると、原田知代さんもかわいいわよねー!
むしろ原田さんのが美人顔だ。
薬師丸ひろ子って、どーみてもぺっぴんさんではないよねぇ。
そうじゃないんだけど、魔性系のオーラ出るよね〜(そればっかり)
要するに、見事な女優さんのひとりですな☆
歌手ではないのに印象的な歌が多いのも、この人の独特の
雰囲気によるっていうか。
昔もはまって見た気がするけど、筋はさっぱりおぼえてないので
以下ネタバレ。
松田優作氏がかっこいいぞう〜〜〜vv
このよれよれくたびれっぷりがまた…(涎)
男臭さがむんむんで。でかい図体の人と
ちびっちゃいヒロインとの体格差って、すごーい…!
萌え。
こんなころから保護者ネタに弱い私(笑)
ここんとこ韓ドラばっか見てたから、この映画
あまりにアップ少なくてびっくりしました。
引きの絵が多いのよ。
役者の表情ほとんどわからんのよ。
えええ、もったいなくねー?!
全身映して、そこからまあ、徐々にアップも交えた
画像に突入すると。なるほど芸がこまかいな〜(まだるっこしいともいう)
原作、赤川次郎(なつかしすぎー)
脚本、鎌田敏夫。
というだけあって、流れや構成は端正で、無理がありません。
韓ドラと違って安心して見ていられるわ♪(笑)
ま、女子大生、探偵、やくざという設定は非日常ですけどね(苦笑)リアルすぎてもドラマにならない
からねー。
いやー、思ってたより数段色っぽい映画でありました!
松田優作演じる探偵氏に、別れた元妻・秋川リサ(いろっぺー)。
そうかあ、そういう話だったのか〜〜〜感心。
昔ながらの日本映画の系譜を引き継いで、画面に二人の
俳優をつねに並立させて置いておく。
アップはほとんど使われず、切り替えもしない。
代わりにその場のリアルでタイムリーな感情を淡々と
拾い上げる…。
韓ドラ見慣れてくると、ちっとはがゆいような気も
するんですが、逆に、このもどかしさを味わう贅沢とも言えます。
ネタばれするとつまんないから書きませんが。
松田氏がかっこいいわ〜(そればっかり☆)
うらぶれ〜て、猫背〜なとこがもう…わはは。しかも腕が長くて
手がでっかいのよー。ただヒロインの後ろをてれてれ歩いて
くるだけでも、男の色香が漂うって、すごーい…(惚)
あんまりギラギラより、これくらいの擦り切れ感に
春日はヤラれてしまいます。ソジンssiの次回作は
ぜひ、この路線で(笑)小さい女の子相手がいいわー(こらこら)
あるいは触れたら切れそうな、一本あっち側のダークな
役もいいけどね。お、松田優作といえば、そーゆー
ノワール系有名ですな。ギラギラてかてかだもんね〜(ぶ)
昔見たときって、小学生〜中学生?だったはず(うろおぼえー)
きっとそのときは…ヒロイン目線で見てたんでしょう。
いまはもちろん、探偵氏目線ですよ…!
もう、どんだけ萌えるか(爆)
まさに禁断系。しかも純情路線。
うまいな、この映画!
秋川リサとの大人の会話とか、おばさんには身にしみる話よぉ〜(><)
そういうくたびれて疲れた大人の男が、だんだんね。
だんだん……くぅ〜〜〜〜!
頽れた男の顔を持ちつつ、仕事で保護者がわり?やってる
女子大生(もろ子供です)の世話したり、されたり、してるうちに。
傾くところもある。
はっきりしないんだけど。
ものすごい遠いところで鳴ってるけど。
終盤のお茶くみシーンは絶品でございますね。
ラストカットで、ばん、と一瞬だけ探偵さんのアップ。
表情がはっきり出ます(きゅー)。
ラストシーンは有名ですけどね〜〜〜〜。
いや、もう堪能しましたよーーーー!
なにが、って、空港のエスカレータ、駆け上がるヒロイン。
上で待ってる松田氏。すごい、痛そうなんですよ…表情、苦しさがいっぱいいっぱいで。
立ち姿絶妙っすよねぇ〜〜vv 手すり越し向き合って、ぎこちなく迷いながら、でもせわしなく
薬師丸ひろ子の左手を掴むこととか、ドキドキと泣きがくるもーん!!!
後悔と、後ろめたさと、情熱と、これが最後っていう思い切りなのかな。
いまみても、なかなか。ぐっとくるラブシーンでございました。
松田氏の野性味がラストに生きてます。
そしてなお漂う透明感。
噛みつくような、最後のフレンチキスは、とどめ。
誰が演出したんかな。
くぅ〜(じたばた)
ノリの初々しさや、青春映画っぽさの裏に、かなり濃密なセクシュアリティが
漂ってました。それは松田優作氏のもつ雰囲気と、応じる薬師丸ひろ子ちゃんの
雰囲気にもよるんでしょうが。いやー、あたり芝居でございましたね。
最後、子供っぽく急いで「バイバイ」して立ち去った彼女に、
エンドロールの陰で、見えなくなってから、やっと右手を
伸ばした探偵さんに泣けたわ〜〜〜〜〜(TT)
そうねえ。大人って臆病だもんね…。
子供と違って、先が見える分、もう無茶はできないし、
なによりも、「自分が先に動いちゃいけない」自制心を
手放せないしねぇ〜〜〜(><)
なるほど、これは大人向きのファンタジーという評価も
ありだな、としみじみ見ました。
当時の風俗がめっちゃ懐かしい、懐古趣味と
思って油断してたら、たぶん落ちますよー(笑)
泣き笑いに近い、この感じ。まさに、なうりですか……(爆)
正確には、なうりより、抑圧や情熱とも距離があるんだけど、
こういう路線でやらせてみたく、なっちゃうねぇ〜〜(きゃきゃきゃ)
よい映画を見ました。
今見ると、原田知代さんもかわいいわよねー!
むしろ原田さんのが美人顔だ。
薬師丸ひろ子って、どーみてもぺっぴんさんではないよねぇ。
そうじゃないんだけど、魔性系のオーラ出るよね〜(そればっかり)
要するに、見事な女優さんのひとりですな☆
歌手ではないのに印象的な歌が多いのも、この人の独特の
雰囲気によるっていうか。
昔もはまって見た気がするけど、筋はさっぱりおぼえてないので
以下ネタバレ。
松田優作氏がかっこいいぞう〜〜〜vv
このよれよれくたびれっぷりがまた…(涎)
男臭さがむんむんで。でかい図体の人と
ちびっちゃいヒロインとの体格差って、すごーい…!
萌え。
こんなころから保護者ネタに弱い私(笑)
ここんとこ韓ドラばっか見てたから、この映画
あまりにアップ少なくてびっくりしました。
引きの絵が多いのよ。
役者の表情ほとんどわからんのよ。
えええ、もったいなくねー?!
全身映して、そこからまあ、徐々にアップも交えた
画像に突入すると。なるほど芸がこまかいな〜(まだるっこしいともいう)
原作、赤川次郎(なつかしすぎー)
脚本、鎌田敏夫。
というだけあって、流れや構成は端正で、無理がありません。
韓ドラと違って安心して見ていられるわ♪(笑)
ま、女子大生、探偵、やくざという設定は非日常ですけどね(苦笑)リアルすぎてもドラマにならない
からねー。
いやー、思ってたより数段色っぽい映画でありました!
松田優作演じる探偵氏に、別れた元妻・秋川リサ(いろっぺー)。
そうかあ、そういう話だったのか〜〜〜感心。
昔ながらの日本映画の系譜を引き継いで、画面に二人の
俳優をつねに並立させて置いておく。
アップはほとんど使われず、切り替えもしない。
代わりにその場のリアルでタイムリーな感情を淡々と
拾い上げる…。
韓ドラ見慣れてくると、ちっとはがゆいような気も
するんですが、逆に、このもどかしさを味わう贅沢とも言えます。
ネタばれするとつまんないから書きませんが。
松田氏がかっこいいわ〜(そればっかり☆)
うらぶれ〜て、猫背〜なとこがもう…わはは。しかも腕が長くて
手がでっかいのよー。ただヒロインの後ろをてれてれ歩いて
くるだけでも、男の色香が漂うって、すごーい…(惚)
あんまりギラギラより、これくらいの擦り切れ感に
春日はヤラれてしまいます。ソジンssiの次回作は
ぜひ、この路線で(笑)小さい女の子相手がいいわー(こらこら)
あるいは触れたら切れそうな、一本あっち側のダークな
役もいいけどね。お、松田優作といえば、そーゆー
ノワール系有名ですな。ギラギラてかてかだもんね〜(ぶ)
昔見たときって、小学生〜中学生?だったはず(うろおぼえー)
きっとそのときは…ヒロイン目線で見てたんでしょう。
いまはもちろん、探偵氏目線ですよ…!
もう、どんだけ萌えるか(爆)
まさに禁断系。しかも純情路線。
うまいな、この映画!
秋川リサとの大人の会話とか、おばさんには身にしみる話よぉ〜(><)
そういうくたびれて疲れた大人の男が、だんだんね。
だんだん……くぅ〜〜〜〜!
頽れた男の顔を持ちつつ、仕事で保護者がわり?やってる
女子大生(もろ子供です)の世話したり、されたり、してるうちに。
傾くところもある。
はっきりしないんだけど。
ものすごい遠いところで鳴ってるけど。
終盤のお茶くみシーンは絶品でございますね。
ラストカットで、ばん、と一瞬だけ探偵さんのアップ。
表情がはっきり出ます(きゅー)。
ラストシーンは有名ですけどね〜〜〜〜。
いや、もう堪能しましたよーーーー!
なにが、って、空港のエスカレータ、駆け上がるヒロイン。
上で待ってる松田氏。すごい、痛そうなんですよ…表情、苦しさがいっぱいいっぱいで。
立ち姿絶妙っすよねぇ〜〜vv 手すり越し向き合って、ぎこちなく迷いながら、でもせわしなく
薬師丸ひろ子の左手を掴むこととか、ドキドキと泣きがくるもーん!!!
後悔と、後ろめたさと、情熱と、これが最後っていう思い切りなのかな。
いまみても、なかなか。ぐっとくるラブシーンでございました。
松田氏の野性味がラストに生きてます。
そしてなお漂う透明感。
噛みつくような、最後のフレンチキスは、とどめ。
誰が演出したんかな。
くぅ〜(じたばた)
ノリの初々しさや、青春映画っぽさの裏に、かなり濃密なセクシュアリティが
漂ってました。それは松田優作氏のもつ雰囲気と、応じる薬師丸ひろ子ちゃんの
雰囲気にもよるんでしょうが。いやー、あたり芝居でございましたね。
最後、子供っぽく急いで「バイバイ」して立ち去った彼女に、
エンドロールの陰で、見えなくなってから、やっと右手を
伸ばした探偵さんに泣けたわ〜〜〜〜〜(TT)
そうねえ。大人って臆病だもんね…。
子供と違って、先が見える分、もう無茶はできないし、
なによりも、「自分が先に動いちゃいけない」自制心を
手放せないしねぇ〜〜〜(><)
なるほど、これは大人向きのファンタジーという評価も
ありだな、としみじみ見ました。
当時の風俗がめっちゃ懐かしい、懐古趣味と
思って油断してたら、たぶん落ちますよー(笑)
泣き笑いに近い、この感じ。まさに、なうりですか……(爆)
正確には、なうりより、抑圧や情熱とも距離があるんだけど、
こういう路線でやらせてみたく、なっちゃうねぇ〜〜(きゃきゃきゃ)
よい映画を見ました。
>引きの絵が多いのよ。
そうそれ。
私が『邦画は映画館で観なきゃ語れない』というのは、まさしくそのせいなのですよ。この映画に限らず、日本映画は引きだらけなのです。大画面で観てナンボ。つまんないのです。テレビでみたって。
ようするに冷め切った焼き秋刀魚を食べて、秋刀魚って美味しくないよねーといってるようなもので、邦画を劇場でみないで批判してる人って嫌いなんですよねー(たまってる愚痴を言ってみた・笑)。
この映画、劇場でみたなー。『時をかける少女』と二本立てだった記憶がありますよ。二本立て、いい時代だなー。
角川三人娘は、渡辺典子ですね。一番美人顔っちゃ美人顔でしたね。ただ、薬師丸、原田の二人がアイドル的に売れてたので、慣例的に三人娘としてむりくり並べた感じでしたよ。
優作はかっこよかったわー。そのまま生きてても、ショーケンのようにはならずにずっとかっこよかったんじゃないかなー。
そうそれ。
私が『邦画は映画館で観なきゃ語れない』というのは、まさしくそのせいなのですよ。この映画に限らず、日本映画は引きだらけなのです。大画面で観てナンボ。つまんないのです。テレビでみたって。
ようするに冷め切った焼き秋刀魚を食べて、秋刀魚って美味しくないよねーといってるようなもので、邦画を劇場でみないで批判してる人って嫌いなんですよねー(たまってる愚痴を言ってみた・笑)。
この映画、劇場でみたなー。『時をかける少女』と二本立てだった記憶がありますよ。二本立て、いい時代だなー。
角川三人娘は、渡辺典子ですね。一番美人顔っちゃ美人顔でしたね。ただ、薬師丸、原田の二人がアイドル的に売れてたので、慣例的に三人娘としてむりくり並べた感じでしたよ。
優作はかっこよかったわー。そのまま生きてても、ショーケンのようにはならずにずっとかっこよかったんじゃないかなー。
小茂根 [URL] 2008/06/18(水) 19:11 [EDIT]
>小茂根さん
最近、邦画見てなかったし、ひさびさに「わ〜そうそうそうだったー」という懐かしさでいっぱいでしたわ。
「時をかける少女」と二本立てでしたね!確かに。
おっしゃるとーり、映画は映画館で見ることを前提に画面構成されてるので、TV派の人が画像うんぬんを論じるのはナンセンスですね。って、ワタクシほぼいつもTV視聴ですが…(苦笑)特に、映画は奥行き感が深いから、慣れてない人は、TVにうつる映画の画面をより狭く感じちゃうみたいですよ。
ドラマと一番ちがうのは、背景の隅々込みで、その場面の情感を表現する計算になってる、ってことでしょうかねえ〜。ドラマなら極端な話、自分の顔だけに役者さんは集中できればいいけれど、映画は全身はもちろん、視線を落とす床とか、電信柱とか、たばこ、向かいに座ってる相手役さんとの呼吸にも気を配ってないと。
画面に沈んではいけない、けど、浮いてもいけない。
この映画は、作り手が画面でなにをやりたいかは、よくわかりますねー!
っとに松田優作はいい男でしたよ〜(TT)あのだみ声がまたいーし(笑)そのくせ、しゃべり方にユーモラスさ、というか、可笑しみがあって。スケール感ありました。「蘇る金狼」もよかったし。
…なんつっても寡黙なあのイメージが最高(笑)!
年とってくとこ、見たかったですねえ。。。
>渡辺典子
さすが!(爆)
最近、邦画見てなかったし、ひさびさに「わ〜そうそうそうだったー」という懐かしさでいっぱいでしたわ。
「時をかける少女」と二本立てでしたね!確かに。
おっしゃるとーり、映画は映画館で見ることを前提に画面構成されてるので、TV派の人が画像うんぬんを論じるのはナンセンスですね。って、ワタクシほぼいつもTV視聴ですが…(苦笑)特に、映画は奥行き感が深いから、慣れてない人は、TVにうつる映画の画面をより狭く感じちゃうみたいですよ。
ドラマと一番ちがうのは、背景の隅々込みで、その場面の情感を表現する計算になってる、ってことでしょうかねえ〜。ドラマなら極端な話、自分の顔だけに役者さんは集中できればいいけれど、映画は全身はもちろん、視線を落とす床とか、電信柱とか、たばこ、向かいに座ってる相手役さんとの呼吸にも気を配ってないと。
画面に沈んではいけない、けど、浮いてもいけない。
この映画は、作り手が画面でなにをやりたいかは、よくわかりますねー!
っとに松田優作はいい男でしたよ〜(TT)あのだみ声がまたいーし(笑)そのくせ、しゃべり方にユーモラスさ、というか、可笑しみがあって。スケール感ありました。「蘇る金狼」もよかったし。
…なんつっても寡黙なあのイメージが最高(笑)!
年とってくとこ、見たかったですねえ。。。
>渡辺典子
さすが!(爆)
春日 [URL] 2008/06/19(木) 08:46 [EDIT]

