SAMURAI7&MAJ@R&茶母ファンブログ
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06/09
KNTV版茶母 1〜4話
いかんいかん、今日はてっきり「イサン」スペシャルで、べつにリアル視聴でなくても〜と思いこんでたけど、いま番組表確かめてきたら76話ってしっかり書いてありましたわ; ここまできたら絶対コンプリートしてやるうっ。殿下の男やもめな哀愁も見逃せないし、ひょっとしたら今日もソンヨナァ〜の回想入るかもしんないしっっ(握り拳) なくても驚かないけどね…もう(苦笑)途中でカットしたメロシーンの蔵だしとかやんないかなー、スペシャルで…。

ところでまだ「茶母」のバックアップと格闘しておりまして; 作業しながらついつい見ちゃうのはこの序盤なんですよねー(どんだけ好きやねん)。なんだかんだ言いながら、ほほえましいもんでつい〜(笑)

ところで、DVDマルチ8倍速対応の書き込み速度で焼いたメディアは、当然、それ以下の速度にしか対応してないPCだと、再生できませんよね…? うー、困った…。WinDVDメーカーなら速度は変えられるみたいですけど、普通にファイルを書きこんじゃってるから、これの速度ってどうなってるんだろ…? やっぱ低速でやってみたほうがいいのか…。家人のROMオンリーのPCじゃ見られないし、動作確認のしようがないよ〜〜(自分のPCでは見られるんですけどね) 

→やっと解決しました〜; やっぱり専用ソフトが必要なんですね(汗)

無事プレーヤーで見られるバックアップがとれましたよーん♪

動作確認のためにちょっとつけたら7話で…冒頭のあらすじにすでに
な、泣ける…!(TT) んもう、映像すごい綺麗だし…山は特別
綺麗に撮れてますよね…。光線の加減だろうけど。


さて、1〜4話で特に気になったのは、字幕!

2話の回想シーンで、ユン若さまが、チェヒに初めて出会う場面。


「あの子は…?」

「新しくきた奴婢だ」

「奴婢ですって? こんな小さな子が…?」


ブブーーーーッ!。


はい、ダメー(笑)


使令のおっちゃん、はっきり「官脾(くわんび)」ってゆってるじゃん。
奴婢と官脾では意味がぜんぜん違うし。
その身分に生まれついたら年齢は関係ない奴婢では、
ユン若さまのセリフの筋が通りませんて。
まだ少年の彼でさえ、『官脾』の意味を知ってた、
ってとこもポイントなんだから〜。

言うまでもなく、彼女は罪人、それも政治犯の家族で
みせしめよろしく連座されたんだ、ということ。
そして官脾は奴婢と違い、おとされた身分から
這い上がれない決まりがあること。

そこが大事なとこじゃないですかー。

つまり、庶出であるユン若さまが、元両班の
令嬢であるチェヒは、自らの罪によらずして、
ともにこの国でまともな人間扱いされない
同類なんだ、と知る場面ですから…。


3話で意地張ってるなうりにウォネがちくりと言いますよね。

「オギをどこへやるおつもりですか。
家畜小屋で牛や馬の糞を片付けさせるのですか
(済州島でチャングムがやらされてました☆)
それとも官妓にして、オッコルムの紐を解かせるのですか?」

最後の一言に、力いっぱい動揺しちゃってるなうり〜(笑)
っつっても表情は変わってませんよ。そこまでウォネに心を
開いてはいないでしょうし。職場におけるなうりの自制心も
大したものですね。
ただ、聞こえないふりはできなかった…。


ここも字幕だと「妓生にでもさせますか?」 

ブブーッ! 妓生と官妓はちょと違うんですっっ。

「ファンジニ」でも出てきますけど、妓生が罪を犯すと、
罰として官妓におとされることがありました。
最初から官妓という身分のひともいたかもしれませんけど。
でも、妓生はいうなれば職業舞姫みたいなもんで、
メインは芸妓なんですよねー。
それなり売れっ子になれば客も選べるっつーか。

官妓は春をひさぐ方がメインの仕事。
どっちかというとニュアンスは遊女でしょう。
官庁の宴会に呼ばれて酌婦をつとめ、その後、
おっさんたちにお持ち帰りされちゃうお約束。
隷属性は妓生の比ではありません。

もちろん、オガァはすでに官脾なので、
ただの奴婢階層である妓生にはなれません。
なれるとしたら官妓しかない。だからウォネはそう言ったんですね。
そしてはっきり、
「誰彼なしに服を脱がせんの? 
あんたそれでいいんですか!」っつったの〜〜(TT) 
ここはオッコルムのとこも絶対に訳は必要でしょ。


ま、なうり的には、どっちでも「イヤだー!」なので、
構わないかもしれませんがっっ。せっかく脚本が
ここまできっちり組み立てて設定してあるなら、
そこを読み取れるようにしてあげないともったいないっ。


最終的にウォネのいいなりになうりが態度を軟化させたのは、
相当この一言が堪えた…というのもありますよね。
それもこれも、愛ゆえはもちろんですが、
そのくらいしか選択肢がないオガァの現実、というのを
改めてつきつけられたことが、彼にとっても
意地を張り続けられなかった一番の理由ではないでしょうか(TT)
酷い〜;



で、いろいろとびますが4話。

なうりの部屋に夜、オガァが訪ねてきて、「山の砦に行かせてください」という場面。


「カゴラ〜」の名シーンですが。


これ、なうりのハグのカットは監督版と違うテイクです!(断言)監督版は、なうりがオガァの腕を掴んで振り向かせ、抱きしめるとこ、ふたつのカットでフラッシュバックさせてますけど(凝ってる…(笑))、KNTV版はそれなし。すんなり、なうりがオガァを振り向かせて抱きしめます。

しかーし、この抱きしめたとき(厳密には胸にすっぽりと抱え込んだ、という感じですが…)、監督版で春日が息をのむほど、この俳優サン、うまいなーと感心した小技が、KNTV版にはないのですよ〜。

だからこれ別テイク。

なうりの右手は、オガァの首筋をぎゅーっと掴んでますが、KNTV版ではぴくりとも動きません。監督版では、一回ぎゅっとしたあとすぐ、ためらうように右手の指が動いて、腕で煽って、さりげなく、オガァの肌に触れてる指が、着衣の襟まで後退します。

激情、ためらい、葛藤、決断。

なにもなくても、その次のなうりの表情と台詞で伝わりますけどね。でも見ちゃうと、ないカットは物足りないよ〜〜〜! 丹心歌に合わせて、すごい繊細なマイムで、なうりの揺れる心情が表現されてます。オガァじゃなくて、ここはなうりの見せ場なの(笑) いやー、おっかしい……ぷぷぷ。

初めて(だと思う、あのもの慣れないハグからして。オガァの両腕はがいじめですから!(抵抗されるのこわかった?まー、考えてる暇なかったんだと思いますけどね。衝動だから))

そいで、素肌に触れてることは、無意識に避けようとするあたり、もう、どんだけ理性の人(と書いて、意気地ナシと読む(笑))ですか、なうりー(TT) 

抱きしめて、目をつぶって、身を絞るようにして、やっと声が出る。


「行きなさい」


ほんとはそんなこと言いたかったんじゃないと思うのですけどね〜(TT)

目をつぶって、オガァの肩に顔を伏せてる間、この人なにを考えてたのかなぁ。。。


行くな…って、言えたらどんなにいいだろう。
私を置いていかないでくれって言えたら。
(<殿下になって言いまくってますけど☆)


オガァの告白を聞いて、一気に盛り上がって、
「私も同じ気持ちなんだ…!」とさぞ言いたかったろうのに、
結局なにも言えなくされてしまった可哀想な人。


ラストカットはKNTVも監督版も同じ映像です。この表情、いいもんねー。お顔のコンディションもいーしぃ〜(爆) このときは、もう、なうりの右手、オガァのおさげ髪にかかるくらい、下がってきてます。でも、髪に触れるのは、また別の意味で色っぽいよね〜〜♪(きゃきゃきゃ)
この記事へのコメント

編集で、ずいぶん違うんですね〜。
ユンなうりの手、私もツボです♪
胸にすっぽりの男らしさとぴっちりきれいにそろえた指のおずおず感と清らかさの対比が好きです。
なうりの手のかたち…自分の手でも再現できます(←ビョーキ〜)
ほかの作品でもそうなのですが、ソジンさんは神の手を持ってる!と思わずにいられない時があります(フェチ・笑)
セリフのないところがまた味わい深く…。自称ペインとはまだまだおこがましいと思いつつ、これからのどっぷり感への期待と心地よさがいいです。
ココロ♪ [URL] 2008/11/06(木) 21:52 [EDIT]

>ココロ♪さま
そうなんですよ〜。編集次第で、別モノ!になるというすごい見本です>「チェオクの剣」

「チェオクの剣」=国営版
「茶母KNTV版」=各動画配信
「茶母監督版」=セルDVD(韓国語オンリー)

わざとセリフを削って、据えたカメラを長回し、役者の演技で語らせる!という、意味役者さんたちにとっては、相当プレッシャーなつくりですが、みなさんすばらしい演技でしたよね〜(*^_^*)

ソジンさんの手はひとつなんですけど、
役柄に合わせてちゃんと手の質感みたいなものも
変えてる?っぽくて、すごいなーと思います☆
殿下はなうりより、白くてノーブルなおててです〜。
春日 [URL] 2008/11/07(金) 18:32 [EDIT]

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