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SAMURAI7&茶母&ジュリーファンブログ
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10/11
イサン第7+8話(ネタバレ…?)
筋にほとんど関係ないネタバレばかり
揃えてみました(笑)
えーっと、まずヨンセン、じゃなかった、パク・ウネさん。
やっとご登場です。

ていうか、こういう登場シーンだと、まるでイサン殿下の
婚約者って感じで、いまから未来のお姑さんにご挨拶??
な画面に見えますねえ。

ところが、衣装や装身具がいかに名門とはいえ両班家の
お嬢様って感じじゃないんですよ…。襟の刺繍や、簪の意匠から
して、すでに位を授かった内命婦(ネミョンブ)さんだし。
まーまって呼ばれてるし…。

???と思ってたら、韓国語に堪能な方の解説を読んで納得。
彼女は、すでに世孫妃で、身体を壊していたため実家に
宿下がりして静養しており、治って宮廷に戻ってきた
という設定だったらしいです(笑)合流スケジュールの都合だよね?

やー、史実だと、10才でイサンと結婚てことになってましたから、
殿下との婚礼は、その辺フィクションにするのかと
思ってたら、一応史実どおりだったのね!

それより…イサン殿下、妻帯者だったの~~~(ガーン)
いつ結婚したのっっ。

ぜんぜんそうは見えません(笑)
つか、ホントに影薄い扱いすぎませんか、ご自分の
正妻に対して~~~~;(忙しすぎるのか!)戻ってきたのに、
いっぺんも会ってないやん!!! 空気みたいなもんにしてるね?
それで子どもは生まれませんよぉ~~。後悔するよぉー(苦笑)
ソヨナァを追っかけてる場合ですか?
(大事なのはわかるよ。わかるけど…あぁ、正直な(TT)


一方、チャングムのときも、「いつかなんかこの人が
やってくれるんじゃないか…?」と期待してたら最後まで
いい人で拍子抜けしちゃったチャンドク先生(苦笑)、
今回は予想通りのコワイ人です。

貞巡皇后は、英祖の後添いで、16才のときに80近いじーちゃんの
とこに嫁いできます。そらもうバリバリの政略結婚です。
つか、この状態で嫁いで来た、孫とかわらない年の
皇后なんて、世継ぎ側にとって政敵以外なりえないと
思うんですけど、それはアタシの人間性が黒いから?(苦笑)

あったりまえですけど、そんな老い先短い王と結婚しても、
すぐ自分は寡婦の皇太后ですよ。跡継ぎは、なさぬ仲の
年上の世子じゃ、自分の老後つまんなくて寂しいもん。
謀略かます気でもなきゃ、嫁いでこないよ~~~(笑)

朝鮮王朝の特色として、「生母最高権力」の構図ですから。

とりあえず、自分の老後の安泰のために世子を葬る。
世孫が即位すると、自分より、生母のキョンミリ妃が実権
強くなるから、こっちも始末したい。

しかも自分は絶対に矢面に立たない周到さがコワイ…。
むしろ親派と思わせて、保険かけてあるとこがまた…。
翁主が小物に見えるさ~~~(笑)

アタシが正祖だったら、黒でも白でも、即位したら速攻
こんなけむったいおばーさん粛正するけどね(爆)



今回のドラマの設定というか、正祖という人物像を
リアルに描く意図があるせいで、ソジンさんが延々と20そこそこの
柔和な若者を演じておられるのが、上手いなぁーと思いつつ、
どうしても歯がゆさを感じてしまいますねえ;

そもそもまだ大人じゃないし~(><) 一人前っていくつなの?
これから後半にかけて、彼が成長していく前段階なのよねぇ。
見せ場はあるんだけど、物足りない演出&演技にしてある
とこが、エライなぁと思います。先は長いし!(爆)

むしろきっとお髭の王様になっても、人格はこのままだものね。
武芸は上手だったそうですし、剣術のシーンもカッコイイ
ですが、武断の非情さはないのね。。。
基本的に根っから文人の研究者だったのでしょう。
前へ出たがるタイプの方が政治家向きだしぃ。
似合わない居心地の悪い椅子に据えられて、
葛藤し、煩悶する。引きずり降ろされる前に
逃げ出したいくらいでしょうが、そうしたら
まともに政治する人いないと思ってるから、
逃げ出せない生真面目な人。心が優しくて、余計自分が苦しい、
等身大の。

なうりはお勉強だってできたけど、
根っからの武人でしたものねえ。
熾烈な現場で、他人と生命のやりとりするのが日常的な仕事。
逆に軍人の業に囚われちゃってて、なんでも最後は
刀で解決するしかない…(それしか方法知らないしね!)


そもそも、このイサンという人は、こういう非常事態でも
なきゃ、絶対臣下に剣を向けたりしない人なんだろうし~;

「国のため」で自分の手が血に汚れる罪悪感を拭える軍人と違い、
イサン殿下は、仁と慈愛で民のための政治運営が使命の人ですから~。

武人のかっこよさは求めても意味ないのよねえ。
そういうのは、テスみたいな部下がやってくれたら十分で。
王様ってのは、そういう人に「あんたのためなら死ねる!」って
思わせる徳があればいいわけで。

……あぁ、だけど根っから武侠派としては、
リアルヒューマニズム路線が、
妙にイライラしますぅ~~~(苦笑)


なうり像を見ちゃってるから余計なんだよね…。


なうり(&ソンベク)は、武侠世界というファンタジー設定
の中で、しかも完成されたある種の「超人」、完璧な人って
ことになってたんだもん。そういう完璧な達人が情に溺れてる
とこが悲しくてよかったんだ……。


人間的に、冷え冷えしたものが肚の底にあると萌えるし…。
(殿下は果たしてそっちへ行くか?? 
 貞巡皇后の悪の魅力を追っかけてしまいそー(笑))


そして生きてる立場の「やりきれなさ」みたいなのがさ!
中間管理職の悲哀を目一杯背負ってたなうりは、社会人には
訴えかけるよねぇ~。殿下は孤立無援ギリギリな感じですが、
「チャングム」ちっくにバタバタ(彼女は自業自得)している
その立場にイマイチ共感できないけど……
なんであんなに疎外されてんの?
なにもかも自分で動かないと、人動かないの? 

一応国のナンバー2じゃん。

王さまだって認めてるじゃん。

普通は、彼の肩持って自分がのし上がろうって勢力だっていてる
もんじゃないの? それも以下待て次回のお楽しみか?(笑)

そもそももうちょっと「世孫(皇太子)」として表向きは
みんなが敬い奉ってくんないと、
なんか逆にウソくさいよ~~~;

なんであんなにあからさまに宮廷人はみんな世孫を軽く扱うわけ?

よってたかっていじめられっ子の構図が、なんか橋田壽賀子ドラマ
みたい…(爆)


ヨヌさんは、「オールイン」のときはその微妙なスーツ姿で
強烈な印象でしたが、この方も時代劇のが似合う!!!(笑)

応対の仕方といい、この人が一番「らしい」リアルさですな。
ただやっぱ、翁主の養子ったって戒律の厳しかった時代に、
あの血縁にこだわる朝鮮で、嫡孫と列んで比べるなんて
ありえね~~~~んじゃないの。
史実だとしたら、やっぱり英祖時代ってのも朝鮮時代の中の
特異な宮廷だったのか。


「追号」が「正祖」というとこからしてもう。

正しいことは、正しさゆえに、なりふり構わない人より
絶対に弱いよなぁ~。


自分を追い落とそうとする勢力を、いずれ一掃し、粛正も
なさるんでしょうが、どっか甘いんだと思う…。
それが「正しいこと」だからでしょうかね。


それにしても、英祖は、ご自分だってそういう不安定なとこから
生き抜いてきた人なのに、世孫に対して配慮が足り無さすぎませんか。
反対勢力とか、派閥はともかく、親サン派がいなさすぎます。
どうなってんの? それはヨンセン皇后の外戚を英祖が牽制してる?
全部知ってて、孫がその綱を渡りきれる器量か試してるんだと
思ったら(落ちたら誰据えるの?(謎))どうも知らないぽいし。

えええ、どっか抜けてるのは血筋ですかぁ~~~;

街場へ出て、とっても偉そうにイサンに講釈なさってる
シーンについては、台詞がわかんないものの、
「とても自分の治世における政治運営を自省する」ようには
見えなかったしぃ。。。

孫に説教たれてる場合か?

一代で世の中良くするなんてできねえぞっつってんのか?

人を見る目があるんだかないんだかわからん、英祖ハラボジ。



真面目でいい人で、文人肌の王さま、いまだ発展途上中。
(早く有能な参謀を見つけてね!)

しがない下っ端の武人だったなうり。
(のわりには人材が払底していて出番が多かったよな!(爆))



それにしても、上手いこと演じ分けられるもんです~~(溜息)



まだ序盤。物語の展開と、ソジン氏とビョンフンPDの思惑を、
最後まで楽しみに追いかけていきたいと思います~♪

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