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SAMURAI7&茶母&ジュリーファンブログ
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10/01
そして資料がたまる…(爆)
以前、さんかくさまがご紹介くださってた
「朝鮮時代の衣装と装身具」の本。

二次創作やるならやっぱ必要かと思い直し、
立ち読みで読み散らかしたりした悪行を悔い(笑)
手に入れました。



一読したときは、もうちょっと衣装の種類があるといいなーと
ケチなことを考えたのですが、こんなに綺麗な現物が
遺ってること自体、奇跡ですよねえ…(一部復元のものもあります)


うきうきしながら本を読んでいると、
思った以上に、自分が知りたい李朝時代の日常風俗について
コメントがついててラッキー♪

ついでにいうと、衣装の身分別の法制なんかも、英祖や正祖の
時代にたくさん改定整備されたので、イサン殿下のお仕事っぷりや
価値観もよくわかるという…(嬉)

有名なのは「ガチェ(つけ毛)」の禁令ですかね。
「大長今」で見慣れた、あの大きな三つ編み巻き毛は、上流女性になるほど大きなつけ毛で豪華なものになり、財産目録にも入ったほど。
それが奢侈だとして英祖・正祖は禁じ、あの髪型からチョクチンモリという後ろで三つ編みを丸く束ねるものに変わったそうです。だからスチール写真のパク・ウネさんや、後宮になったあとのジミンちゃんはあのお団子頭なんですね!

武官服は一枚きりなんですが…;(上下官とも同じもの着たみたい)
型はさすがに、今風にタイトにデザインしなおされたんですねえ。
あのなうりの衣装~。
現物はかなりゆったりしたAラインシルエットです。
ただ、すっごい派手なオレンジ色の長着の上から、暗色の
袖無し上着を羽織り、前後に深いスリットをいれて、動くと
ちらちら派手な下襲ねがのぞくよーになってるとこは一緒です。
袖口は絞られてません。アタリマエか(笑)

戦笠に孔雀の羽もあり。正式には、孔雀の羽と象の毛だって。
…ゾウの毛って!!!(しっぽのことか~?!)

小物もいっぱいうつってます。
ネタの宝庫?(笑)


あと、カンテグについての記載も。
基本的に、正妃に上がれるのは、時の名門班家の娘と
決まっているのですが、規則というタテマエ上、必ず
国内全ての両班家の娘の結婚禁令が出るそーです。
該当年齢は13~17才くらい。

で、臨時政庁カレドガムで選考の末、最終審査までに
3回の召し出しがあります(出来レースなんだけどさ)

最終審査で3人に絞られます。

このうち一人が正妃に選ばれるのですが、選に漏れた
令嬢は、そのまま王の後宮(側室)になるか、
一生独り身でいないといけなかったそうです…(酷)
まるでご内証の方さまやん…(by大奥)



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